22話は色々起こりました。
マーテルの派閥争いや篝との関係など重要なことが多かったと思います。
話数に余裕なさそうだけど世界を救えるのか？
Rewrite 22話放送前の予想
＊出典：公式サイト
瑚太郎が早くから世界に関わることが世界を救うことに必要だったらしいので、ガイアとガーディアンは早く倒す必要があるのかな？
どちらにも適正があった瑚太郎にしかできないことのようだし。
まずはガイアで情報収集を続けてガイアを倒すことにしそうだが、何となくガイアの方が強そう。
たとえ倒したとしても加島桜は妨害してきそうだし。
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Rewrite 22話考察＆感想
＊出典：公式サイト
しばらくはガイアもガーディアンも大きな行動を起こさなそうですね。
ですが、水面下では色々やっていました。
人工来世
瑚太郎は洲崎の元で活動することになりました。
加島桜との面会で何を話したか問われたが、隠さずに言うことに。
これで洲崎の信用は得られたかな。
加島桜との面会の中で鍵についての話題が出たため、洲崎に聞くと1話などで行った世界について教えてくれました。
加島桜が洲崎は鍵を求めていることを知っていることに疑問とかなかったのか？
ガイアにいる以上鍵を求めていると言ってもいい気がするから、そこまで気にしていなかったのか？
でも加島桜が洲崎の計画に気付いている可能性はありそう。
洲崎は加島桜の目指す滅びを受け入れるのではなく、別の世界での生き残りを目指していました。
居住権を高額で販売することで、住めるように整備していました。
この世界について今まであまり語れていなかったけど、重要な存在な気がする。
なぜコピーみたいな世界が存在するのか？
シェルターとして作った説もあるみたいだが、人が作ったとも限らない気がする。
ここから次の世界が始まるとか？
コピーできてないということは次の進化がないことを示している？
加島桜と洲崎の対立
＊出典：公式サイト
加島桜は元ガーディアンを次期聖女の朱音に就けたため、それを口実に加島桜を落とす作戦を考えました。
しかし、瑚太郎は朱音を助けるために加島桜を助けました。
ガイアを分裂する計画に一歩遠のいた気がしますが、このタイミングで抗争を始めるのは早かったような気もするし結果的には良かった？
加島桜の力の方が洲崎派閥よりも現段階では強そうだし。
今のところ瑚太郎と小鳥しか篝に強力していないけど、朱音やちはや、ルチアや静流はどう関わるのかな？
おそらくこのままガイアやガーディアンになるんだろうけど、それだと今までと変わってない気もする。
朱音を助けたのがここら辺に影響してくるのかな？
篝はどこへ？
＊出典：公式サイト
朱音を助けたことを篝に話すと篝は怒りました。
篝は今まで感情を理解していないようだったが、少しずつ理解してきているようだ。
人間を理解し過ぎると感情的に動く可能性があるということで鍵は感情を持たせなかったのかな？
でもそれが世界を救うのに妨げになっている？
瑚太郎のことを理解できなかった篝は出ていきました。
今まで篝があの場所に居たのには理由ありそうだけど、出ていって大丈夫なのか？
力使えるのって木の近くだけだと思ってたけど。
篝の場所を特定するのは、持っていることも忘れていそうな携帯のGPSを使えば簡単に特定できそう。
まとめ
22話はガイア内部の話と篝の話がメインでした。
人口来世の話は面白かったです。
世界が滅ぶ前提で考えるのも解決策としてありな気もするが、そもそもあの世界は大丈夫なのか？
篝は少しずつ人間を理解してきているようだし、世界救うのに近づいてそう。
Rewriteの他の記事は以下から読めます。
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