ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデラミン10話&11話考察&感想 北域動乱後に攻めてきたアルデラ神軍 厳しい撤退戦

天鏡のアルデラミン10話はシナーク族をそそのかした組織についてわかりました。

11話では攻めてきたアルデラ神軍から本体が逃げるために行った最初の戦闘でした。

参考:9話考察&感想

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 10話考察&感想

天鏡のアルデラミン 10話

*出典:公式サイト

9話の戦闘でシナーク族に戦う力は残されていませんでした。

むしろ暴徒化した友軍を止めるのに労力を使いました。

なんとか北域動乱を終えることができましたが、無能の上官のおかげで被害はかなり大きいです。

シナーク族をそそのかしたはキオカの部隊だったことが判明。

さらに、アルデラ神軍を動かし、北域動乱で疲弊した帝国に攻め込んできました。

今まで北域から攻撃されたことはないと言っていたので、シナーク族を利用して攻め込んでくるのは驚きました。

北緯鎮台は戦慣れしてない軍人も多いだろうから戦略としては正しいと思いますが。

イクタは600ほどの兵力で殿を務める。

それだけでは足りないためシナーク族と同盟を結び、同盟のために自らの小指を落とす。

イクタは自分の責任でなくとも、この場で謝罪するのが最も効果的なのが自分という理由で小指を落としてまで謝罪する強い人だと思いました。

シナーク族と同盟を結び最低限の兵力を補充したイクタは森を焼くことでアルデラ神軍を止める。

そもそも戦い自体をしないので10倍以上の軍を止めるには効果的な策だと思います。

今まで最も過酷な戦いが始まりました。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 11話考察&感想

天鏡のアルデラミン 11話

*出典:公式サイト

常怠VS不眠といサブタイにふさわしい話だったと思います。

両軍の軍師の策がぶつかり合った面白い話でした。

 

迎え火で対抗したとはいえアルデラ神軍は森が焼かれたことにより、進軍速度が落ちました。

周り道をすることで帝国本陣の裏を突くことができますが、時間がかかるためアルデラ神軍としてもやりたくありません。

帝国軍撤退支援部隊は8日間足止めしないといけないため、安易に回り道を許すわけにはいきません。

そこでこのタイミングで1戦交えることでアルデラ神軍の注意を引きつけました。

アルデラ神軍側も追撃に何日間猶予があるかわからないため、安易に回り道を選択できないため帝国側の誘いに乗りました。

 

帝国は林道にバリケードを作り、その道の火をわざと抑えることでアルデラ神軍を誘い込みました。

アルデラ神軍も疑いつつ余裕があるため誘いに乗りました。

エアライフルの撃ち合いになったり、杭で道を作り雲梯で攻撃したりと激しい攻防戦になりました。

杭を打たれたことに危機感を覚えたナナクとヤトリは杭を外しに行きましたが結果的に窮地に陥りました。

イクタはナナクを救援に行きヤトリと連携を取ることで切り抜けました。

ここで見せた二人の信頼関係は凄いとしか言えません。

ここまで信頼できる人ってそうそう居ないと思います。

どちらかが間違えていたらさらに多くの戦死者が出ていたのは間違いないですし。

 

多くの戦死者を出しつつも、撤退に成功しました。

注意を引きつける目的は達成しましたがイクタの予想以上に兵力を消耗したと思われます。

アルデラ神軍も負けてはいないのでまだまだ余裕はありますし。

参考:12話考察&感想

まとめ

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11話今までの天鏡のアルデラミンで一番面白かったです。

マシューの今までで一番死ぬ可能性が高かった戦いなので当然とも言えます。

今まではイクタの策が綺麗に決まる面白さがありましたが、11話は最善手を打っても多くの被害が出る厳しい戦いなので違う面白さがあります。

アルデラ神軍は兵力的にも時間的にも余裕があるうえに、帝国軍撤退支援部隊のおおよその兵力がバレてしまったので更に厳しい戦いになりそうですね。